2009年にHAYABUSAからの乗り換えで新車で購入。
K1300Sの登場で既にカタログ落ちになっていた長期在庫品でした。
破格の条件を提示され、全く試乗もせずにハンコを押してしまった。(笑)
HAYABUSAとほぼ同等のエンジン出力、ホィールベース、ライディングポジションでしたが、独特のデゥオレバー、テレレバーの懸架装置+ESA、低重心設計のシャーシの組合せは素晴らしく、HAYABUSAとは比較にならないコーナリングパフォーマンスを堪能することができました。
また、ESAの恩恵で800㎞程度の長距離を日帰りで走行しても体の疲労が少なく、このバイクで長距離ツーリングの魅力を味わうことができました。
しかし、BMW乗りのライダーとの交流が深まるにつれ、日本の道路事情では過剰すぎるエンジンパワーに疑問を持ち始め2011年に売却。
BOXERエンジンのR1200RTに乗換えました。
わずか1年半1.4万キロの走行でしたが、余裕があればスポーツ走行用にもう一度所有したいバイクです。


K1300Sの登場で既にカタログ落ちになっていた長期在庫品でした。
破格の条件を提示され、全く試乗もせずにハンコを押してしまった。(笑)
HAYABUSAとほぼ同等のエンジン出力、ホィールベース、ライディングポジションでしたが、独特のデゥオレバー、テレレバーの懸架装置+ESA、低重心設計のシャーシの組合せは素晴らしく、HAYABUSAとは比較にならないコーナリングパフォーマンスを堪能することができました。
また、ESAの恩恵で800㎞程度の長距離を日帰りで走行しても体の疲労が少なく、このバイクで長距離ツーリングの魅力を味わうことができました。
しかし、BMW乗りのライダーとの交流が深まるにつれ、日本の道路事情では過剰すぎるエンジンパワーに疑問を持ち始め2011年に売却。
BOXERエンジンのR1200RTに乗換えました。
わずか1年半1.4万キロの走行でしたが、余裕があればスポーツ走行用にもう一度所有したいバイクです。


なつかしいな~
もうスッカリ『Yossan』さんと言えばRTな感じ!
爆発的加速は堪らなかったでしょうね。
古K75sでもR1200Cとは全く性質が違いタマには良いな~と感じさせられました。
その何倍ものパワーはアドレナリンがドバ~!っと出ちゃいましたでしょうね!
もうスッカリ『Yossan』さんと言えばRTな感じ!
爆発的加速は堪らなかったでしょうね。
古K75sでもR1200Cとは全く性質が違いタマには良いな~と感じさせられました。
その何倍ものパワーはアドレナリンがドバ~!っと出ちゃいましたでしょうね!
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GGさん、コメント有難うございます。
今思うと、K12Sは後期型でも荒々しさが残っていて、面白いバイクでした。
今でも時々見かけると気持ちが騒ぎます。
洗練されているK13Sよりも、じゃじゃ馬的な要素のあるK12Sの方が私は好きでした。
またいつか乗りたいバイクです。
今思うと、K12Sは後期型でも荒々しさが残っていて、面白いバイクでした。
今でも時々見かけると気持ちが騒ぎます。
洗練されているK13Sよりも、じゃじゃ馬的な要素のあるK12Sの方が私は好きでした。
またいつか乗りたいバイクです。